バンド名の由来はヴァセリンズの「Dum Dum」とイギー・ポップの「Dum Dum Boys」。
Dee Dee(Vo/G)のソロプロジェクトからスタートしたLAのローファイガーレジバンド。ダム・ダム・ガールズの3rdアルバムにして最後の作品です。リリースは2014年。その後Dee DeeがKristin Kontrolとしてソロ活動もしていたけれど、現在は育児に専念している様子。
当時のインタビューではDee Deeがインスピレーション元として挙げていたのはスウェード、ブロンディ、パティ・スミス、ザ・キュアー、ヴェルヴェッツ、ストーン・ローゼズなどなど。初期のローファイガレージサウンドからシューゲイザー/ニューウェイヴ/ポストパンク色をグッと強めたポップ路線のアルバムです。プロデュースはRichard Gottehrer(ブロンディ、Go-Go'sなど)、Sune Rose Wagnerが手掛けています(The Raveonettes)。ドリーミーでメランコリックなヴォーカル、浮遊感漂う洗練のサウンドをぜひレコードで。美しすぎる、、、!
本作の前にリリースされたEPに収録されたザ・スミスの「There is a Light That Never Goes Out」、ストロベリー・スウィッチブレイドの「Trees and Flowers」カヴァーは時を超えた絶品トラックなので合わせてぜひ。
【Track List】
01. Cult Of Love
02. Evil Blooms
03. Rimbaud Eyes'
04. Are You Okay?
05. Too True To Be Good
06. In The Wake Of You
07. Lost Boys And Girls Club
08. Little Minx
09. Under These Hands
10. Trouble Is My Name
release 2014
label SUB POP
format レコード
(2025/05/05 update)